- 「リバティイングリッシュって大丈夫?情報が少なすぎる・・・」
- 「実績を出し過ぎてて、逆に怖い。本当なの?」
- 「藤川メソッド?グラマーテーブル?」
HPを見ると「藤川メソッド グラマーテーブル」という聞き慣れない英語学習方法と共に、多数の成功事例が紹介されている、「Liberty English Academy (リバティイングリッシュアカデミー)」。
今回は時間をいただき、「Liberty English Academy 代表 藤川恭宏 さん」(以下、藤川先生)に、(ひっかかることも含め)色々と聞いてみました。
まだあまり情報がない「Liberty English Academy (以下、Liberty)」ですが、この記事を読めば冒頭の疑問は解決することができます。
※スタイルペディア(当サイト)限定の料金割引もあります。気になる方はチェックしてみてください。
※ちなみにこの取材後、僕自身もTOEFL対策で受講しました(‘ω’)ノ
Contents
そもそもLibertyってどうなの?
最初はみんな警戒している
早速、一番気になるところに切り込んでいきましょう。
「Liberty、本当に大丈夫なの!?」問題。
結論から言ってしまうと、みんな疑ってかかってます。。|ω・)
公式HPに上がっている「生徒さんの声」にも、こんな意見が・・・
「ちょっと騙されてるかな?」
※下の動画、1分30秒
「本当に上がるのかな?」
「正直怪しいなって思った。」
生徒の満足度が非常に高い
最初は警戒されている「Liberty English Academy」ですが、実際に通われた生徒さんの評判はどうなのでしょう?
客観的に判断して、口コミ・評判は非常に良いと思いました。
理由は、以下4つ。
- HPの生徒さんの声が圧倒的に多い。しかも、顔出し。
*
満足できなかったスクールの、役に立ちたいと思う人は皆無でしょう。
しかしこのスクールには、多くの元受講生が”顔出しで”コメントを寄せています。
「誰かに勧めたい。」と思えるほど、受講生の満足度が高いということが分かります。
* - 生徒さんの5人に1人以上がリファレンス(紹介)で入学。
*
Libertyには、2割以上がリファレンスで入学しているとのこと。
例えばお姉さんが大学受験時に通っていて、その成果を見て弟さんが入学するケースなどはよくあるそうです。
* - 大学教授(英語科)も通っている。
*
ここには受験生だけでなく、弁護士・医師・官公庁の職員なども通っています。
中でも驚いたのが、大学で英語を教えている教授も学びに来るということです。
この時も、某私立大学の教授が通っておりました。
* - 「2ちゃんねる」にすら、否定的な意見がほぼ見当たらない。
*
匿名のため、辛辣なコメントが並ぶこともある「2ちゃんねる」ですが、ここに体験談すも肯定的なものです。
現在libertyにて受講しています。
基本的には、先生による英文法の授業です。
グラマーテーブルに沿って、TOEICやTOEFLの
問題を生徒に解かせ、先生が解説するという感じです。
入会のときに、自分のレベルに合わせた目標を
先生が提示してくれて、
受講終了時にその点数に到達しなかったら
授業料が全額返金される〔はず〕受講してる僕の感じだと、
かなりレベルは高い。hpには
現在の英語力は問いません
とあるが
授業をしっかりと理解するためには
基本的な文法や単語は習得しておかないと厳しいね。TOEICでいうと最低700はないと
おいてけぼりを食らう。でも今までにないような斬新な
考え方に基づくグラマーテーブルは
面白いし、
英語に対する概念が変わる。個人的にはここに通ってよかったとおもえるよ。
引用元:【藤川グラマーテーブル】Liberty English Academy
Libertyの公式HPにも受講生の口コミ(動画)がたくさんあり、生徒たちはかなり正直に遠慮なく話をしています。
純粋に面白いと思うので、興味がある方は見てみてください。
≫受講生の成功談: Liberty English Academy
圧倒的な実績?
公式HPには数多くの成功事例が掲載されており、「盛っているんじゃない?」とすら感じてしまいます。
実際のところ、どうなのでしょうか?
再び「2ちゃんねる」の引用になりますが、受講生からは以下の書き込みがありました。
あと、合格実績は多分本当。
実績のところにかいてある人に話を聞いたし、
過去の受講者のスコアも見せてもらった。まあ、元々レベルの高い人が多く受講してるから、
有名大学に受かる人も多いのは当たり前かもしれないけど、
本当にコロンビア大学やMIT、ハーバードもでてるみたい。先生がコロンビア大学出身だから、
コロンビア推しな感がある笑英語の文法を教える
というよりかは、
高校卒業くらい英語の文法が割とできてる
人にたいして、その知識を組み合わせて
複雑な文章もシンプルに理解させるためのacademy
といった感じ。なんとゆうか、
パズルのピースの作り方は教えてくれない。
パズルピースがあることを前提に、
その組み方を教えてくれる。
ってかんじかな。
引用元:【藤川グラマーテーブル】Liberty English Academy
生徒からの合格報告メール
今回、取材の中で藤川先生が僕にメールを1つ見せてくれました。
内容は、生徒さんから藤川先生への合格報告。
こちらの生徒さんは後半の動画にも出演しており、そこで喋っている内容とメールの内容は確かに一致していました。
「こうやってね、生徒が報告してくれるんですよ。結局この子は受けたところ、全部受かったんですよ。」という藤川先生。
メールの中で「おめでとう!!」と返信する文中には、絵文字が使われていました。
「絵文字なんて使うイメージないから、意外。」と、思う一方。
「一緒になって喜べるなんて、素敵な関係だなぁ。」とも感じました。
この話をする時、嬉しそうに微笑んでいた藤川先生が、僕にはとても印象的でした。
≫生徒の声: Liberty English Academy
藤川メソッド グラマーテーブル
グラマーテーブルとは
「藤川メソッド グラマーテーブル」
HPにはこう書かれています。
教養ある英米人と同じ“英語脳”を作るシステム、それが藤川メソッドグラマーテーブル。
Libertyの『藤川メソッド・グラマーテーブル』とは一言で言えば、英語を母国語とする教養あるエリート層が身につけている英語を、余すことなく、わかりやすく体系化したメソッドです。
~ 以下、省略 ~
引用元:【藤川グラマーテーブル】Liberty English Academy
「・・・うん、全然ピンとこない。」
今回は約1時間、体験レッスンという形で「グラマーテーブル」についても教えていただきました。

結果・・・
「さすがに1回じゃ、わからん!」というのが、正直な感想。
「目から鱗!今までの英語学習は何だったんだー!!」といった意見もありますが、そこまで理解できる人は少ないんじゃないかな?
(頭のいい人は、違うのかなぁ。。)
自分程度が理解できた範囲で、簡潔に説明するならば・・・
- 英語の「Verb」と、日本語の「動詞」は異なる
- 「Verb」は英文の核であり、文法(語順)は「Verb」によって決められている
- よって英語をマスターする最短ルートは、「Verb」のルールを習得することである
ただ、僕でも説明を聞く中で
「なるほど、確かに・・・これなら短期間で飛躍的に英語力が伸びるかもしれない。」と納得したことがありました。
特に印象的だったものは、2つ。
特徴① 暗記する内容は、A4用紙10枚程度だけ
まず驚いた点は・・・
グラマーテーブルのテキスト、”全部で約10枚”という事実。
暗記は、これだけです。
あとは実際にTOEFLやSAT(※)の問題を解きながら、マスターするまで練習をする。
これが、グラマーテーブルのレッスンです。
※SAT:アメリカの高校生が、大学へ進学する際に受ける標準テスト
最初に覚えなければいけない量が少ないため、準備に時間をかけずに本番レベルの問題でガンガン練習をしていくことができる。
特に英文法暗記が嫌いな人にとって、このように最初のハードルが低いのは良いですよね^^
すぐに実践練習に入っていけるので、短期間でも英語力を大きく伸びるのだと思いました。
もちろん、単語はモリモリ覚える必要がありますよ(‘ω’)ノ
特徴② シンプルだから、再現性がある
このスクールが教えている「完璧な英語」とは、すなわたち、上述のグラマーテーブルテキスト(10枚)をマスターし、使いこなせるようになることです。
ゴールがとても明確で、やるべきことはシンプル。
そしてそれゆえに、やはり高い再現性があり、受講生のレベルを問わず短期間で「完璧な英語」を身につけることができるのだと思いました。
「英語学習で1年も2年もやっていたら、長過ぎます。
正しいやり方でやれば、日本人は元々賢いのですから、3ヵ月から・・・長くても1年は掛からないんですよ。」
※なお、Libertyでは「誰でも、短期間で高い英語力を身につける」を有言実行するため、英語学習初心者に向けた「Foundation Class」というサポートも用意されております(‘ω’)ノ
スピーキングは伸びるか?
スピーキング上達の仕組みについても聞いてみました。
「課題で音読はしますが、実践練習はあまりやりません。
英語の根幹を作ることができれば、リーディング・リスニングができるようになります。
それができれば、書いたり喋ったりも自然とできるようになります。」
僕はスピーキングについては、2つの練習が必要だと思っています。
1つは「日本語ではなく、英語で文章を組み上げる練習」。
これに関しては「グラマーテーブル」を習得すれば、間違いなく大きく伸びるでしょう。
もう1つは「インタラクティブに会話をする練習」です。
例えば「スピーチ」と「会話」では、必要となる能力が異なります。
スピーチは仕込んでおけるけど、会話はその場に合わせて瞬間的に対応しなければいけません。
そして日本人が苦手なのは会話の方です。
会話の練習をするなら、相手がいる環境で話す機会が絶対に必要です。
そのため「グラマーテーブル」だけでは「スピーチは上達したけど、実は会話は・・・。」なんてことになる可能性、あると思います。
とは言え・・・
海外の大学に入れる英語力があれば、現地生活1ヵ月程度で会話はできるようになると思います。
僕の弟はアメリカの短大に留学していましたが、彼も例に漏れず、やはり現地に住むなりすぐに流暢な英語を話すようになっていました。
その他、英語を通じて知り合った多くの人からも、同じような話は聞きます。
レッスンの雰囲気

Libertyの教室は他とはかなり異なり、まるでアンティークショップのよう。
(来客用の会議室かと思いました。。)
この高そうな椅子と机で、生徒たちはレッスンを受けます。
藤川先生は、前方のモニターとホワイトボードを使用しレッスンを行います。
グループレッスン時、席はほぼ埋まるそうです。
教室の一番後ろからモニターまでは距離があるため、早めに行って席を確保するなり、メガネを持参するなりはした方がよさそうですね。
「レッスンは、どんな感じなの?」
これは動画を撮影したので、見ていただくとイメージしやすいかと思います。
モチベーションを保つ方法

どんなに素晴らしい学習方法・講師であっても、継続的に学習を続けるモチベーションが下がってしまえば、期待している結果は得られません。
では、Libertyはどうやって生徒さんのモチベーションを保っているのでしょうか?
「メンタル的なサポートをしています。
まずは明確な目標設定を行います。その時点では不可能と思われるような目標でも構いません。
その後、学習を始めていただきます。
教室には他の生徒たちもおり、実際に先輩にあたる彼等が『不可能と思われていた目標を達成していく姿』を見ることができます。
そして2~3ヵ月すると、今度は本人のスコアが上がってきます。
生徒たちにとっては、それがインセンティブになります。」
僕はこの回答を聞いた時、少し意外に感じました。
これだけ「論理的に英語力をつける」と言っているのだから、何か他社にはない方法でもあるのかと思っての質問だったからです。
けれども、その答えは「メンタル面のサポート」。
ただ一方で、納得したところもあります。
「あぁ。だから、こんなに生徒たちに慕われているのか・・・」と。
Libertyの教室には、先輩・後輩のクラスメート同士で教えあう、ある種の”循環”みたいなものがあるそうです。
こうした仲間意識が芽生えるのは、生徒全員が藤川先生を心から信頼し、疑うことなく付いていっているからでしょう。
つまり、Libertyが生徒たちの期待や夢に応え続けてきた結果があるからこそなのです。
もしあなたが、自分では「不可能」と思っている夢を持っているならば、一度藤川先生に話してみてはいかがでしょうか?
きっとあなたの「不可能な夢」を、「具体的で実現可能な目標」として示してくれるでしょう。
基本情報
講師
レッスンは、すべて藤川先生が直接担当します。
またアシスタントさんが1名(元受講生)、レッスンの理解をサポートするために同席します。
料金
入会金:¥55,000 最大無料(※)
※スタイルペディア(当サイト)から無料カウンセリングをお申し込み後、入会いただいた方のみ対象となります。
グループレッスン
1回90分
定員:15名程度
受講回数 |
受講期間(※) |
1回あたり |
受講料 |
ショート | ベーシック | アドバンス |
---|---|---|
24回 | 48回 | 72回 |
3ヵ月 | 6ヵ月 | 9ヵ月 |
¥13,200 | ¥11,000 | ¥10,780 |
¥316,800 | ¥528,000 | ¥776,160 |
※受講期間は、週2回のペースで受講した場合の目安です。
- ショート: 基礎の英語力があり、目標まであと少しの方
- ベーシック: グラマーテーブルを習得し、応用できるようになる基本コース
- アドバンス: グラマーテーブルを使いこなし、高い目標を達成したい方
プライベートレッスン
1回50分
定員:1名
受講回数 |
1回あたり |
受講料 |
ベーシック | アドバンス |
---|---|
24回 | 48回 |
¥38,500 | ¥38,500 |
¥924,000 | ¥1,848,000 |
振替・休会制度
レッスン開始3時間前までの欠席連絡で、固定クラスへの振替が可能。
止む終えない事情(入院・出張など)がある場合、必要書類の提出で受講期間の延長(休会)も可能。
成果保証
「成果にご満足いただけなければ、授業料をいただきません」とのことです!
※詳しい条件は公式HPをご覧ください。
タイムテーブル
グラマーテーブルクラス
Grammar Table: Grammar Tableを習得する文法クラス。※全員必修
Academic S/W: Speaking/Writingに特化したアドバンスクラス。※受講には講師の許可が必要
ファウンデーションクラス
Foundation Class: 初心者向けの少人数制クラス。
※Foundation Classの記事に、詳しい内容を書いております。
アクセス
〒108-0014
東京都港区芝5-13-14 THE GATE MITA 2F
※慶應義塾大学 東門の向かいにあるビルの2階。「LiBERTY」の看板が目印です。
最寄り駅
田町駅 (JR山手線・京浜東北線) | 西口/三田口より 徒歩5分 |
三田駅 (都営浅草線・都営三田線) | A3出口より 徒歩5分 |
赤羽橋駅 (都営大江戸線) | 赤羽橋口より 徒歩7分 |
オンライン受講も可能です。
受講の流れ
- 無料カウンセリング (30分)
- 無料体験レッスン (60分)
※基本的に、カウンセリングとは別日になります。 - ご契約・コース選択
- Grammar Table (文法・Listening・Reading対策)
習得まで、平均24~30回程度。
Grammar Tableを習得された時点で終了、または必要に応じて次のステップへ。 - Advanced (Writing・Speaking対策)
⇓
- 海外大学(大学院)進学
- 国内大学(大学院)進学
- ビジネス英語
- 海外転勤
- etc…
こんな方におすすめ
- 留学のためにTOEFLスコアを大幅に上げたい、半年以内に!
- 英語がさっぱり分からない、英語コンプレックス (昔の僕・・・)
- スクールに1年以上が通っているが、未だにTOEICで700が取れない
- 昔は英語が得意だったが、伸び悩んでいる
- 東大の大学院に行きたいが、英語力が足かせになっている
あとがき
取材中および、取材後の雑談で聞いた話を、最後に2つだけ紹介します。
1日を通し、僕が感じた「藤川 恭宏」という人物像について書きたいと思います。
「英語を教えることに関しては、アメリカの学校にも負けない。」
「私のところは、英語を教えることに関しては他のどこにも負けません。
例えそれがアメリカの学校であっても、絶対に負けません。」
動画の中で生徒さんも言っておりましたが、藤川先生は自身が考案した「藤川メソッド グラマーテーブル」に絶対的な自信を持っています。
これはなぜかというお話です。
藤川先生は30代の頃、既にグラマーテーブルのプロトタイプを完成させていたようです。
しかし、日本にいながら自身が作った新しい学習方法。
これが既に世界に存在するのか?アメリカではどうやって英語を教えているのか?
それを確認するためだけに、コロンビア大学に留学したとのこと。
そして実際に行ってみたところ、グラマーテーブルの考え方はアメリカにも無かった。
「コロンビア大学の教授にも説明したんですけどね、驚いていましたよ。
『これはどこにもない。すばらしい。』って。
ようするに、ネイティブ達はネイティブだから英語を理解できている部分があって、なぜそうなるかを完璧には分かってなかったんですね。」
その後藤川先生は日本に戻り、実際にグラマーテーブルを用いて20年間以上英語を教え、生徒たちの夢を実現し続けています。
「英語を教えることに関しては、アメリカの学校にも負けない。」
つまりこれは藤川先生が実際に自分で行動し、結果を出し続けてきたから言い切れるのです。
まるで日本のプロ野球選手が、自分の力を試すためにメジャーリーグに行くよう。
そしてそこでも、自分に並ぶ者が居なかった。それを確認して帰ってきた。
「藤川先生ってクールに見えるけど、熱い人生を歩んできたんだな。」
そう感じたお話でした。
「生徒たちがね、お土産を買ってきてくれるんですよ。」

「この辺のものはですね、みんな生徒からのお土産なんですよ。
前に教えていた子たちがね、向こうで休みだったり、卒業して帰ってくる時にこういうのを買ってきてくれるんですよ。」
たくさん物が並ぶ教室。入ってすぐ右手にある棚。
その一番上に置かれている黒いコップを手に取ると、藤川先生はそう言いました。
Libertyを卒業した後も、連絡を取り続ける生徒さんは多いそう。
それは遠く離れたアメリカに留学している生徒さんも同じで、何かある度に報告があるみたいです。
僕が今回取材する中で印象的だったのは、こうした言葉の端々に垣間見える藤川先生と生徒たちの信頼関係でした。
藤川先生は生徒さんの可能性を、心から信じている。
「絶対にできる。大丈夫。」と声を掛け、全力でサポートをする。
生徒たちは先生の言葉を信じ、本気で努力して目標を達成していく。
卒業後も、自分の人生を変えてくれた恩師への感謝は変わらず。
そして藤川先生も、そんな教え子たちの将来に期待し、報告を楽しみに待っている。
「生徒たちがね、お土産を買ってきてくれるんですよ。」
優しい表情を浮かべ、手に取ったコップを見つめていた藤川先生。
「きっとこの教室には、これからもっと物が増えていくんだろう。
でも、これ以上どこに置くのだろう?」
そんなことを思った、ある1日でした。


