- 「90日間だけで、本当に上がるのかな?」
- 「英語力上がるにしても・・・50万円って高くない?」
- 「結局他のコーチング英語比べて、どこが優れているの!?」
今、英語を必要とするビジネスマンの間で評判となっている「短期集中型・コーチング英語」。
このブームの火付け役となり、世の中に浸透させたのが「ENGLISH COMPANY」です。
僕も以前から存在は知っており、新しい形のサービスに興味を持つと共に、従来のものと比較して高額な値段設定に驚いたことを覚えています。。
先日お時間をいただき、ENGLISH COMPANYを運営する
「株式会社スタディーハッカー代表取締役社長 岡健作 さん」と「広報担当 濱田結実 さん」にお話を聞いてきました。
(とてもユーモアのある方で、たくさん笑わせていただきました^^)
さらに数日後、僕の英語仲間でENGLISH COMPANYに通っていたことがある女性から、生の口コミも聞くこともできました。
今回は取材の内容、元受講生の体験談、また僕自身の英語学習経験もあわせて、「本当に50万円払う価値あるのか?」を考えてみたいと思います!
Contents
90日間の効果
3ヵ月で、ペラペラになる?
3ヵ月間(90日)という短期間で英語力を著しく伸ばす、ENGLISH COMPANY。
たったの3ヵ月で、どこまで変化するのか?
「英語に不自由がない」というレベルには、達するのか?
「3ヵ月でネイティブとなんでも喋れるようになるのは、まぁ全然無理ですね(笑)」
清々しいほど、ハッキリと否定していただきました。
では、ENGLISH COMPANYに3ヵ月通ったら、何ができるようになるのでしょうか?
ENGLISH COMPANYが約束してくれるものは、3つ。
- Before/Afterでの、明らかな英語力の変化
- 英語学習における成功体験
- 英語学習の習慣形成
つまり、通う前と比べて明らかに英語力が変化し、「自分はできる。」という自信がつき、そこから1人で最終目標に向けて自走していける状態になること。
これが3ヵ月後、あなたに起きることです。
最速最短のアプローチ
ENGLISH COMPANYの根幹にあるのは、徹底的な科学(第二言語習得研究)です。
科学的根拠に基づいた再現性の高い学習アプローチを用い、最短距離で英語習得を目指します。
言い換えれば・・・
今、生徒さんが何をしたいか?3ヵ月後にどうなりたいか?
それすら、あまり重要ではないのです。
「実は英語学習にショートカットはないんです。ただ、自ら回り道をしている人が多い。
『今、それやるべきじゃない!』ということをやっている。
第二言語習得の効率的なプロセスを考えた時に、
『今はここをやった方がいいよね?』というのがあって、そうするから時間を短縮できるし、負荷を減らすことができるんです。」
例えば、マラソン選手が足を骨折して病院に行き、
「まずはギプスで2ヵ月間固定。その後、1ヵ月間リハビリをしましょう。」と医師に言われたとします。
その時に・・・
「そんなの、嫌です!
2週間後がマラソン大会だから、とりあえず今すぐ治してください!」
「ギプスで固定なんて、気持ち悪くてムリです。
私は私なりのやり方で、毎日10キロ走りながら自然治癒させます。」
こんな主張をしても、医師の処置は変わらないでしょう。
医師も患者さんがマラソン大会に出たいこと、すぐに練習をしたいことは分かっています。
それに走る練習をすることが、100%間違っている訳でもありません。
マラソンに必要な肺活量や、上半身の筋肉が鍛えられることもあるでしょう。
「それでも、まず足を治しましょう!
それには、ギプスで一定期間固定するのが一番早いよね!」
これが医療の専門家による、科学的根拠に基づいた判断。
ENGLISH COMPANYが「科学的根拠に基づいた正しい英語学習方法」を大切にするのは、この医師の見立てと同じ道理なんですね。
「母体は予備校、だから結果は可視化する」
公式HPを見ると「ズラーッ」とTOEICスコアアップの実績が並んでいます。
僕は取材をする前
「TOEICの口コミや評判がすごく多いから、TOEICに特化しただけのスクールだろうな。」と思っていました。
しかし実際話を聞いたところ、ENGLISH COMPANYはまったくTOIEC対策はしておらず、また生徒さんもTOEICスコアが欲しい人はあまり多くないそうです・・・( ゚Д゚)
※強いニーズがあれば、するそうですが。
「じゃあ、なんでみんなTOEIC受けているの?」
それに対して、岡さんはこうおっしゃっていました。
「3ヵ月通って『はい、英語できるようになりました!』だと、よく分からないじゃないですか?
やっぱり母体が予備校というのもあるけど、結果は可視化しないと。
それで例えば『IELTSで6.5取りました!』と言っても、日本では知名度が低くて誰も分からない。
なので、成長の指標としてTOEICを使っているんです。」
ENGLISH COMPANYに通われる生徒さんは、ほとんどがビジネスマン。
スタート時はTOEICスコア500~600点台の方が多いそうです。
こういった生徒さんは3ヵ月後、平均で150~200点くらいTOEICスコアもアップするとのことです。
※英語仲間の元受講生は、135点上がったと言っていました。
ENGLISH COMPANYに通った結果、TOEICスコアは785点から920点に上がりました。
「TOEICで900点以上を取る」という元々の目標を達成することができ、まずはそれが良かったです。
≫公式HP: ENGLISH COMPANY
50万円以上の価値はあるのか?
何にいくら掛かっているのか、徹底分析
ENGLISH COMPANYの受講料は、3ヵ月間で約60万円。
(少なくとも僕は庶民の自分にとっては)高額です^^;
なぜ、このような金額設定になっているのでしょうか?
「なんか、ちょっとズルしているんじゃない?」と思い、細かく計算してみました(‘ω’)ノ
※英会話の料金について、僕は相当詳しいんです。
ENGLISH COMPANY | 一般的な英会話教室 | |
---|---|---|
入会金 | ¥55,000 | ¥33,000 |
教材費 | ¥0 | ¥22,000 |
レッスン料金 (1コマ/45分) |
¥12,833 | ¥10,000 |
レッスン料金 (48コマ) |
¥561,000 | ¥480,000 |
総額 | ¥616,000 | ¥535,000 |
コンサルティング | ◯ | – |
学習サポート (毎日) |
◯ | – |
※「一般的な英会話教室」は、マンツーマン英会話の平均的な相場価格で計算しています。
一般的なマンツーマン英会話と比べると総額で10万円ほど高いが、その分コンサルティングと日々の学習サポートが付帯している。
これをどう判断するかは人それぞれだと思います。
しかし1つ重要なのは、ENGLISH COMPANYはむしろ、そのコンサルティング力に価値があるということ。
コンサルティングを行うのが第二言語習得研究のプロで、課題をピンポイントで発見し、適切なトレーニングを提供できるからこそ効率的に英語力が伸びる。
なので、僕個人としては「+10万円は高いけど、内訳を考えるとreasonableではあるのかなぁ。」と思いました。
※reasonableは「安い」という意味ではなく、「正当な理由がある」という意味で使用しています。
高額であることに変わりはないので、とりあえず無料体験を受けた上で判断する方がいいでしょうね^^;
≫無料体験(英語力診断つき): ENGLISH COMPANY
上がるのはTOEICスコアじゃない
先に説明した通り、基本的にENGLISH COMPANYではTOEICに特化した対策は行っておらず、英語の地力が上がった結果、TOEICスコアも勝手に上がるだけとのこと。
これは実際にENGLISH COMPANYに通っていた、僕の英語仲間も言っていました。
TOEICのみに特化するのではなく、英語力全体を上げるアプローチで、結果としてスコアもしっかりと上がったのは嬉しかったです。
(中略)
私は言われたことをやっただけ。
そう考えると「ENGLISH COMPANYのメソッドって、すごいな!」と思います。
受講待ち約1,000人。なぜそこまで人気なの?
ここ数年、コーチング英語のマーケットは広がってきており、類似サービスは10個以上あります。(玉石混合です、本当に。)
そんな中でもENGLISH COMPANYは圧倒的に支持されており、現在では受講待ちの生徒さんが1,000人近くいます。
※僕の英語仲間は、受講開始まで2ヵ月待ち。そして僕は、体験レッスンだけでも1ヶ月半待ちました( ゚Д゚)
一体、他社となにが違うのか?
どうして、こんなに選ばれるのでしょうか?
岡さんから聞いた話を踏まえて、その理由を考えてみました。
「確かに最近、短期集中というサービスは増えたと思います。
ただ、多くが『短期だから1日にいっぱい勉強しましょう!』というアプローチになりがちです。
質が同じなら、それは当然1時間やるよりも3時間やった方がいいですよ。
でも、お忙しい社会人の方が毎日3時間も英語に費やしたら、本業に少し影響が出ることが避けられない・・・ですよね(笑)?
忙しい方でも無理なく、1~1.5時間で続けられる。
これを第二言語習得研究の知見を使って実現させるのが、我々のやり方です。」
僕もいくつかのコーチング英語スクールを知っていますが、ほとんどが毎日2~3時間以上の自習を前提としています。
実際に仕事をしながら3ヵ月間・毎日これを続けるのは、かなり負担になるでしょう。
※僕が英検1級の勉強をしていた時も、平日は1.5~2時間でした。
ENGLISH COMPANYの受講者は、大半がビジネスマンです。
つまり、忙しいビジネスマンが無理なく、かつ短期間でビジネス英語を習得する。
ここに特化して、結果を出してきた。
それが良質な口コミと評判に繋がり、順番待ちをしてでも選ばれる理由になっているのだと思いました。
費用を25万円以上安く済ませる方法
「いや・・・それでもやっぱり、高くないっ!?」
そんな方に朗報です!
安く受講できる方法、ありました。
入会金 |
月額 |
総額 |
期間 |
学習サポート |
コンサルティング |
パーソナル トレーニング |
少人数 トレーニング |
パーソナル トレーニング |
セミパーソナル トレーニング(※) |
STRAIL (コンサルティング) |
---|---|---|
¥55,000 | ¥55,000 | ¥55,000 |
¥187,000 | ¥77,000 | ¥99,000 |
¥616,000 | ¥286,000 | ¥352,000 |
3ヵ月 | 3ヵ月 | 3ヵ月 |
◯ | ◯ | ◯ |
◯ | 2回 | 12回/60分 |
24回/90分 | – | – |
– | 12回/120分 | – |
※セミパーソナルトレーニングは、定員5人の少人数トレーニングです。
※セミパーソナルトレーニングの料金は「中級」の場合です。別途、教材費が19,030円掛かります。
ご覧の通り、「セミパーソナルトレーニング」プランや「STRAIN(コンサルティングサービス)」の場合、総額は25万円以上安くなります。
「パーソナルトレーニング」と比較した際の、主なポイントをまとめました。
- トレーニングがグループになる
- 学習サポート(チャットサポート、課題への個別フィードバックなど)はある
- 受講待ちが少ない
<このプランが向いている人>
コストダウンしてENGLISH COMPANYのトレーニングを受けたい、中級者(目安: TOEIC500点台~700点台)の方。
※初心者・上級者向けのグループもあります。
- トレーニングセッションがない
(STRAIL = パーソナルトレーニング – トレーニング) - 週に1回60分間、対面のコンサルティングがある
- 学習サポート(チャットサポート、課題への個別フィードバックなど)はある
- 受講待ちが少ない
<このプランが向いている人>
自分で学習を進められる(自習ができる)方。
もし自分1人では判断が難しい場合、説明会に足を運べば専門のスタッフさんが相談に乗ってくれるそうです。
≫説明会の申し込み: ENGLISH COMPANY
ちなみに自分が上記3つの中から選ぶなら、「STRAIL」かなぁと思います。
理由は2つです。
たぶん、この記事を読んでくれている方の中には「英語迷子」の方もいるのではないでしょうか?
- 独学で、けっこう頑張ってみた。
- 周りの英語できる人から、アドバイスも受けた。
- オンライン英会話もやってみた。
→けど、なぜか結果につながらない。
例えば、もしこれが病気や体調不良だったら、まず医師に相談すると思うんです。
今、この症状が出ているので、この薬を5日間飲んでくださいね。
飲むタイミングは食後30分以内、多めの水で、噛まずに一気に飲み込んでください。
この判断が、大切です。
はい。
では今から45分間、私と一緒に飲む練習をしましょう。
これは、前者に比べれば重要度が低いと思います。
英語に話を戻せば、前者は英語学習のコンサルティング。後者はトレーニングです。
ENGLISH COMPANYの強みは、「受講生の課題を発見する力」と「正しい処方を提案する力」です。
そのため、各個人に最適化されたコンサルティングを受けるべきだと思うのが、1つ目の理由。
もう1つの理由は、単純に料金が割安だからです。
比較対象として、同様にコンサルティング英語サービス(レッスンなし)を提供している「プログリット(PROGRIT)」があります。料金は以下の通りです。
- 2ヵ月コース: 380,600円(基本料金) + 55,000円(入会金) = 435,600円
- 3ヵ月コース: 544,500円(基本料金) + 55,000円(入会金) = 595,500円
プログリットも非常に良いコンサルティング英語サービスです。
しかし料金に目を向けると、ENGLISH COMPANY(STRAIL)を3ヵ月利用する方が、プログリットの2ヵ月コースより10万円ほど安いのです。
以上の理由から、「STRAIL(コンサルティングサービス)」は検討に値するサービスだと思います(‘ω’)ノ
≫STRAILの無料体験授業: STRAIL(コンサルティングサービス)
基本情報
トレーナー ※英語インタビュー動画あり
「他社さんと比べた時、何が一番の強みかといったら『トレーナーの質』なんです。
『なんでこんなに優秀な人が、うちに来てくれるんだろう?』と思うほど、本当にENGLISH COMPANYには素晴らしい人たちが集まっている。
教える方法の前に、まず教える人からして違うんです。」
ENGLISH COMPANYのトレーナーは、そのほとんどが大学・大学院で第二言語習得に専門的に学んできた方たちです。
この取材とは別の日に、1人の方に英語インタビューする機会がありました。
この方も例に漏れず「留学」→「外語大卒」→「通訳」と素晴らしいバックグラウンド、および非常に高い英語の運用能力を持っておりました。
また受講期間中は、こういったトレーナーが1人の受講生に対して2人(メイン&サブ)がつきます。
トレーナー同士でも意見交換をする仕組みがあり、受講生の学習サポートに対しては盤石の態勢が敷かれております。
料金
入会金 |
月額 |
総額 |
期間 |
学習サポート |
コンサルティング |
パーソナル トレーニング |
少人数 トレーニング |
パーソナル トレーニング |
セミパーソナル トレーニング(※) |
STRAIL (コンサルティング) |
---|---|---|
¥55,000 | ¥55,000 | ¥55,000 |
¥187,000 | ¥77,000 | ¥99,000 |
¥616,000 | ¥286,000 | ¥352,000 |
3ヵ月 | 3ヵ月 | 3ヵ月 |
◯ | ◯ | ◯ |
◯ | △ | ◯ |
24回/90分 | – | – |
– | 12回/120分 | – |
※セミパーソナルトレーニングは、定員5人の少人数トレーニングです。
※セミパーソナルトレーニングの料金は「中級」の場合です。別途、教材費が19,030円掛かります。
振替・休会制度
トレーニング日の前日22時までの連絡で、振替が可能。
休会制度、あり。
返金保証
入会後30日以内なら、初回納入金額を全額返金。
※入会金は除く。
※グループトレーニングを含むコースは対象外。
タイムテーブル
トレーニングセッション
パーソナルトレーニングのタイムテーブルです。
トレーニングは1回90分(45 x 2コマ)となっています。
平日 | 土日祝 | |
---|---|---|
0 | 9:55~11:25 | |
1 | 11:30~13:00 | 11:30~13:00 |
2 | 13:05~14:35 | 13:05~14:35 |
3 | 14:40~16:10 | 14:40~16:10 |
4 | 17:15~18:45 | 17:15~18:45 |
5 | 18:50~20:20 | 18:50~20:20 |
6 | 20:25~21:55 | 20:25~21:55 |
自習スペース
平日: 10:00 ~ 22:00
土日祝: 9:30~22:00
自習スペースは、上記の時間解放されております。
トレーニングについての質問も可能ですし、自分のトレーニングがない日でも利用可能です。
スタジオ
ENGLISH COMPANY
都道府県 | 所在地(スタジオ名) |
---|---|
東京都 | 池袋、恵比寿、神田、銀座、品川、新宿、有楽町、有楽町第2、六本木 |
埼玉県 | 大宮 |
神奈川県 | 横浜 |
大阪府 | 梅田 |
兵庫県 | 神戸 |
京都府 | 四条烏丸 |
STRAIL (コンサルティングサービス)
都道府県 | 所在地(スタジオ名) |
---|---|
東京都 | 新宿、銀座、恵比寿 |
埼玉県 | 大宮 |
神奈川県 | 横浜 |
大阪府 | 北浜 |
こんな方におすすめ
- 上司が外国人になった
- 海外との取引が増え、英語が必要になってきた
- チームメンバーに外国人が入り、ミーティングが英語になった
- TOEICスコアが、昇進の条件になっている
あとがき
最後に、今回の取材で特に興味深かったものを2つ紹介します。
代表取締役を務める「岡健作さん」の人柄、そしてサービスに対する想いが分かる動画です。
※音が小さいため、イヤフォンの使用をおすすめします。
ちょっと面白い動画「継続とモチベーションは無関係」
「すごい、なんか・・・動物とか出てくる。」
本編とはまったく関係ないけど、個人的には相当ツボったので紹介しました(‘Д’)
(今見返しても、声出して笑ってしまう。。)
ちなみに、動画の中で出てくる「系統的脱感作(ケイトウテキダツカンサ)」というのは僕も知らない言葉です。
専門的なので使う機会もほぼ無いと思いますが、気になる方のためにウィキペディアのリンクを貼りました。
マジメ動画「だから、時短したい。」
2015年5月に、どこよりも早く短期集中・コーチング英語というサービスを開始し、それ以来トップを走り続けている「ENGLISH COMPANY」。
取材中、岡さんはこうも言っていました。
「他社さんとの差別化はしていません。
我々は最初に作ってきた方で、他社さんがそれに合わせて違いを作っている。」
いつの時代もパイオニアは強いビジョンを持ち、周りに振り回されることなく、それに向かって突き進んでいきます。
岡さんとENGLISH COMPANYがずっとその目で見ていたものは、「短期集中型学習」ではなく「時短学習」だった。
そして、科学(第二言語習得研究)の力があれば、それが実現できると分かっていた。
短期間のスパルタ学習で、TOEICスコアを上げて欲しいわけじゃない。
本業に影響が出るほどの負荷をかけてまで、英語を勉強して欲しいなんて思わない。
「英語が好きじゃない人もいる。英語がメインじゃない人もいる。
だから、時短したい。
そういった人たちのために、回り道なしの、最短距離の英語学習を作っていく。」
今日、ビジネスマンの英語力アップにおいて、一翼を担う存在となった「ENGLISH COMPANY」。
科学を駆使するこのサービスは、実はこんなに人間味のある想いの中で生まれたのだと知った、今回の取材でした。