子供英語

【乳幼児期】子供の英語教育歴10年|効果が高かった&低かった取り組み

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この記事でわかること
  • 乳幼児期、わが家で試した英語学習方法(13種類)
  • その中で効果があった・なかったもの
    ※すべて、わが家の体験ベースです。

 

もともとアメリカへ短期留学するくらい、ハリウッド映画や洋楽が好きだった私。
妊娠を期に、もう一度英語学習のやり直しを開始。
ついでに「わが子にも英語を学んでもらおう!」とはじめたのが、わが家の英語育児のきっかけ・・・
そしてその後、約10年間続いています。

このシリーズはこれまで試した全取り組み、そして娘たちにとって「効果があった・なかった」ものを、正直に紹介したいと思います。

この記事では「乳幼児期(0~2歳)に焦点を当てていますので、お子さんの年齢が当てはまる方はぜひ参考にしてみてください(*’ω’*)

 

乳幼児期の取り組み・13種類

取り組みと効果の一覧表

年齢 取り組み内容 効果
10ヵ月 DWE・プレイアロング&シングアロング
各種、無料レッスン参加
(DWE、インターナショナルスクール、子育て支援センター)
1歳 アルクのabc
Youtubeを使った手遊び
地元大学生主催の英語イベント参加
英語の語り掛け
(「井原さんちの英語子育て」「ヘンリーおじさん」の著作本など)
英語仲間(ママ友)作り
Skype英会話(1回目) ×
英語絵本の読み聞かせ
2歳 各種、英語アニメDVD視聴
フォニックス学習アプリ「Starfall ABCs」
多読用絵本「Ready Readers」
DWE・メインDVD&トークアロング

 

各取り組みの感想

○ DWE・プレイアロング&シングアロング

ディズニー英語システム(DWE)の教材を、中古で総額8万円分を購入。
その中で特に「プレイアロング」と「シングアロング」を使い込みました。
その甲斐あって長女は「プレイアロング」では英語で簡単な動作を、「シングアロング」では歌詞にある英単語をイラストで理解するようになりました。

ともともママ
ともともママ

内容が古くアナログなので親の負担が多い教材ではありますが、カリキュラムがしっかりしていて初めて英語を学ぶ親子にはオススメの教材です。
この後、2歳の時にトークアロング&メインDVDと買い足しました。

 

○ 各種、無料レッスン参加

長女が0~2歳頃は、よく英会話教室のお試しレッスンや支援センターが開催する幼児向け英語イベントに参加していました。
無料だったことも考えれば、長女にとっては生の英語に触れる良い機会になったと感じます。

内容について振り返ると、英会話教室と支援センターの違いは「講師がネイティブか日本人か」「参加者が多いか(10~20人)、少ないか(6~10人)」か程度だけでした。

ともともママ
ともともママ

0~2歳頃は手がかかり、グループレッスンはまだ早い時期なので、1回で終わる英語イベントがオススメです。

 

○ アルクのabc

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長女の超お気に入りで、当たり教材!
音声だけ抜いて使っていたのですが、よく「アルク、アルク!」とせがまれました。
今日の長女のリスニング力にとって、効果があった取り組みだったと思っています。
※現在、公式販売は終了してしまいました。

 

○ Youtubeを使った手遊び

長女は「Incy Wincy Spider」「I’m a little teapot」などの手遊び歌が大好きで、よくノリで踊っていました。
こういった活動も、地味にリスニング力向上へとつながっていると感じます。

 

△ 地元大学生主催の英語イベント参加

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地元の私立大学に「ストーリーランド」という月に1回英語絵本の貸出をしている図書館があり、よく利用していました。
さらに不定期で、大学の学生さんが絵本を使った英語イベントを開催していて、それにも参加してました。
内容はイギリス人大学講師の方が考えた読み語り・ゲーム・クラフトなど。
これらがすべて無料でした!

ともともママ
ともともママ

私はこの図書館・イベントともに大好きでしたが、シャイな長女はグローバルな雰囲気に緊張していたようです。
知り合いや友達がいなかったことも、原因かも。

 

△ 英語の語り掛け

英語の語り掛けは1歳~5歳くらいまで続けましたが、時間を掛けた割に効果が低かったと感じます。
むしろ英語の語り掛けを早くはじめ過ぎたせいか、3歳半の頃には「日本語の発達はグレーゾーン。」と診断を受け、結局5歳になる頃に自分の英語力の限界もあり止めてしまいました。

ともともママ
ともともママ

これが直接的な原因かは定かではありませんが、当時は「やり方が悪かったのか?」と自分を責めたこともありました。
現在、10歳になった長女は全く問題なく日本語を話すことができるようになっています。

 

○ 英語仲間(ママ友)作り

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娘が1歳頃、自宅での英語教育に行き詰まりを感じた私は、ディズニー英語システムユーザーママと交流会を開いたり、アメリカ人ママ講師に声を掛け親子英会話サークルを発足したりと人脈作りに奔走しました。

集まりではママたちと悩みを相談し合ったり、地元の英語関連情報を共有したりできて、私のモチベーションUP!

こういう会があったから、今まで継続できたと思います。

 

○ 英語絵本の読み聞かせ

この頃は毎晩熱心に、英語絵本(5~6冊)を読み聞かせしていました。
2歳過ぎまでは紙を破ってしまうこともあったので、よくボードブック(紙が厚いボードタイプの本)を購入していたのを覚えています^^;

英語絵本は普通の図書館にあまりなかったので、Amazonやヤフオク、また先ほどの「ストーリーランド」という図書館を利用するなど、多く揃えられるよう工夫をしました。

ともともママ
ともともママ

私の読み聞かせは日本語訛りの英語でしたが、特に影響はありませんでした!
動画と違い易しく短い英文を繰返し聞かせたことは、後のリスニングや英語絵本の自力読みにつながったと思います。

 

× Skype英会話(1回目)

これは乳幼児期最大の失敗・・・原因は時期尚早だったこと(-_-;)
とにかく英会話の機会を増やしたくてチャレンジしましたが、当時1歳9ヵ月だった長女はPCの前でじっとしていることができず、画面越しの英会話は到底無理でした。

ともともママ
ともともママ

講師にもあまり当たらなかったのかもしれません。
当時担当だったフィリピン人講師は、ネタが尽きるとイギリスの教育番組のYoutubeを流していました。
それを見て、「これは意味がない」と辞めました。

 

△ 各種、英語アニメDVD視聴

2~3歳頃は極力日本語アニメを避け、英語音声があるアニメをレンタルして見せていました。
具体的には「ドーラ」「おさるのジョージ」「リトルアインシュタイン」「チャーリー&ローラ」など。
でも今振り返ると英語音声は速く、わからなくてもそのままストーリーが続くので、英語力向上にはつながらなかったと感じます。

ともともママ
ともともママ

ただ、長女は「リトルアインシュタイン」は大好きでした。
英語は上記4つの中で一番易しいので、2~5歳のお子さんにおススメです。
英語だけでなく、クラシック音楽に親しむこともできます。

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○ フォニックス学習「Starfall ABCs」

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長女が2歳頃見つけた、アメリカの幼児向け英語学習アプリ。
特に無料版「Starfall ABCs」のアルファベットアプリが良くできていて、タブレットを使い、しばらくの間こればかりしていました。

これのおかげで、長女はフォニックスの読みを身につけることができました。

≫公式HP: Web / Android / iOS

 

○ 多読用絵本「Ready Readers」

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幼児向け英語のリーディング用絵本は、イギリスのORTやアメリカのCTPが有名ですが・・・お高い!
※1セット20冊前後、数万円!

それに比べて中国版「Ready Readers (レディーリーダーズ)」は、50冊CD3枚付きで4,500円と半額以下だったので、すぐにヤフオクで購入!

ORT・CTPに比べると挿絵や文章はやや劣りますが、あの七田チャイルドアカデミーの幼児英語コースでも採用された教材ですので、内容はしっかりしてます。

レベルは「第2級」をチョイス。
レベル1のABC級は単語のみで、娘には優し過ぎました。

 

△ DWE・メインDVD&トークアロング

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ディズニー英語システム(DWE)のメインDVDは、DWEの中核となる人気教材ですが、お勉強感強めだった長女は好まず、ほとんど観ませんでした。。

トークアロングは、読み取り機に絵付きカードを差し込んだら英語音声が流れる英語教材です。
2~3歳の娘が使うと途中で取ってしまう上、500枚以上あるカードをどう使えばいいかもわからず・・・こちらもお蔵入り(泣)

 

まとめ

効果が高かったオススメの取り組み

0~2歳頃は音楽や遊びを混ぜて、一緒にやる取り組みが効果的でした。
ディズニー英語システム(DWE)の「プレイアロング」や、Youtubeで「walk」「run」などの基礎的な単語を体感しながら身につけていきました。

また英語・日本語の読み聞かせも、1歳~小学校低学年くらいまで頑張りました!
このベースがあったためか、3歳頃には英語絵本の自力読みを自然とスタートすることができました。

ともともママ
ともともママ

英語に限らず、姉妹とも読書好きになったので読み聞かせは本当にやってよかったと思います(*´∀`*)-3

 

フォニックス学習も早々にはじめました。
といっても、この頃はDVDで流れる数十秒のフォニックスのアニメーションを見たり、アプリで遊ぶ程度。
長女には早かったと思いますが、私自身がフォニックスの知識を得る上では、この頃から徐々に進めて正解だったと思っています。

 

微妙だった取り組み

振り返ってみて、やらなくても良かったと思うものは3つ。

  • 英語の語りかけ
  • ネイティブ向けの英語アニメ視聴
  • Skype英会話

 

当時の私は「英語の語りかけ」のためにフレーズ集を買い集めて練習するなど、時間も労力もかなり使っていました。
けれど、長女は英語を話すどころか日本語の遅れが見えたり、英語と日本語を混ぜて話すようになってしまい、この取り組みはやらない、もしくは英語を話す時間をもっと限定すれば良かったなと今は思います。

あと、ネイティブ向けの英語アニメやSkype英会話は・・・もうとにかく早過ぎました(苦笑)

その頃私は、「長女に合う・合わない」ではなく「自分が試してみたい」ものをどんどん与えまくり・・・結果、うまくいかず…(-_-;)

なんでも「適度に」やらないとダメですね。

英語アニメは見せっぱなしではほぼ効果ないですし、Skype英会話も最低でも週2・3回はレッスンをしないと効果が薄いと認識しているので、今はもうやらないでしょうね。

ABOUT ME
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ともともママ
元小学校教員の英語好きアラフォー主婦。
娘と英語の学び直しをしたら、いつの間にか英検準1級・TOEIC775点取得!
現在、小3になった娘の英検3級合格を目指し親子で奮闘中です^^