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【最新情報】TOEIC L&RがPC受験になるかも?|ETS英語能力リサーチを受験

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TOEIC・PC受験

 

– 2019年10月某日 –

こんなメールが来ました。

【TOEIC mail】<Amazonギフト券5,000円分謹呈>英語能力リサーチ参加者募集のお知らせ

内容を要約すると・・・

  • PCを使ったTOEIC L&Rのテスト、「第20ETS英語能力リサーチ」を実施するので協力してください。
  • 20196月以降にTOEIC L&Rを受けた人の中で、条件に合う人に連絡してます。
  • 受けてくれたら、5,000円分のAmazonギフト券をあげます。
  • 結果は、後日メールでスコアのみ通知します。認定証は発行しません。

 

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あらっ?
今後はTOEICの受験方法も、紙からパソコンに変わるのかしら?

とりあえず面白そうだったので申し込み、【2019年11月2日(土)】に受験してきましたのでレポートします(‘ω’)ノ

confidentialのため詳しい内容は伏せますが、最新のTOEIC傾向を知るヒントになればと思います。

※4分で読めます。

リサーチテスト

環境

個別のブースで区切られた席に、ノートPCとヘッドホンが備え付けられていました。
※ほぼトップ画像と同じ雰囲気です。
ただパーテーションがもっと高く、隣とはしっかり区切られていました。

 

内容 (ぼんやりと)

リスニング

試験時間は半分くらい。問題は、基本的に従来と同じタイプです。
ただ出題形式が変則的で、同じタイプの問題が複数回出題されたりもしました。

 

リーディング

リスニング同様、試験時間は半分くらい。
従来と同じタイプの問題だけど、出題形式が変則的でした。

 

特徴

試験がスタートすると、画面の右上に残り時間(各セクション毎)が表示されます。
※そのため、腕時計不要です。

リスニングもリーディングも問題は1つずつ表示され、マウスで解答を選択していきます。一度解答を確定すると、戻って選択し直すことはできません。

 

リスニングは、問題文が読まれてから一定時間(5~10秒)経つと、自動的に次の問題へ進みます。(自分で「Next」ボタンを押したりはしません。)

Part3・Part4も1題ずつ表示されるため、次の問題の質問・選択肢を先読みすることはできません。

そのため、音声を聞きながら質問・選択肢を同時に読み、1問ずつ答えを選ぶか、
音声をすべて聞き終えた後で、3問とも選択するという解答方法を強いられます。

 

 

感想

  • リスニング力が、より正確に測れる。
  • リーディングは、少し時間に余裕ができる(かも)
  • リスニングは、先読みができない。
  • リーディングは、問題を飛ばすことができない。
  • ペース配分が難しい。

メリット

リスニング

先に書いた通り、リスニングPart3・Part4タイプの問題では先読みができなくなりそうです。

テクニックで得点することが難しくなるため、より純粋なリスニング力を測れるようになりそうです^^

リーディング

リーディングはかなり早く終わりました。
※約5分早く終わりました。つまり、リーディング試験時間全体の15%弱。
従来通り75分の試験であれば、約10分も余っていることになります。

まだ開発段階なので分かりませんが、もしかしたら今後、リーディングはもう少し時間に余裕を持って解けるようになるかもしれません(^^)

 

デメリット

リスニング

Part3・Part4で先読みができなくなった場合、影響を受ける受験者が一定の割合で存在すると感じました。

実は、僕も先読みをしないとスコアが下がります。
※以下の記事に詳細を書いています。
記事の中では「先読みすべし!」と結論づけたのですが、本当にコンピュータ受験が始まったら対策方法を変えないといけませんね^^;

toeic-listening-readahead-verification-ep3
英語の先生が、TOEICリスニング『先読み』の効果を検証してみる|後編TOEICを含む、英語・英会話を教えています。今回は『TOEICリスニングの問題文先読み』の効果について、【2019年7月28日(第242回)】の試験を利用し、自分自身で検証してみました。...

 

リーディング

今回のコンピュータ受験では、問題を後ろに戻ることができませんでした。
そのため、完全に順番通りに解かなければいけません。

これは難しいから、一旦適当に選んで後でまた考えよう。」とかも、できません。

 

また出題形式が変則的だったため、ペース配分がとても難しかったです。

散々ペースを乱された結果、試験時間は約5分(試験時間全体の15%弱)も余り・・・
さらに前の問題に戻れないから、その5分間は見直しもできないという事態に陥りました(-“-)
※さすがに解答を見直すことすらできない仕組みはどうかと思うので、本番運用の前に改善されると思いますが。。

 

 

まとめ

TOEFLがそうであったように、TOEICも時代の流れに合わせてコンピュータ受験に変わっていくことが予想されます。今回はそれに向けた、βリサーチだったのでしょう。

テストを受けた感じでは、パソコン操作が苦手な人が不利になるような点はありませんでした。マウスだけ使えれば、OKです。
※TOEFLの場合、ライティング試験の際にタイピングスキルが必要となります。

ただ眼は疲れました・・・けっこう、字が小さい。
もしまた機会があったら、僕は眼鏡を掛けていくと思います^^;

 

11月末を目途に、スコア(& Amazonギフト券番号♪)が送られてくるらしいです。
結果が分かったら、報告します(‘◇’)ゞ

 

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英語好きのプログラマーです('ω')ノ (英検1級, TOEIC 955, TOEFL 104)